あてぃねっとわーく

わたくしあてぃが興味を持ったことを全力で紹介していくプレゼン備忘録ブログです

【荒野行動】プレイスタイル”キル道”part1 射撃法

どうもー

久々の荒野行動で盛り上がってましたあてぃです

最近は正直荒野行動も下がってきましたね

FortNiteやPUBGのリリースによって影に埋もれていきました

コラボとかもやってるんですけどねぇ....

 

さて、今回は隠密行動でのドン勝ではなく

キルしまくって堂々とドン勝していくプレイスタイルのドン勝

通称”キル道”について解説していきましょう

 

1.射撃法のコツ

みなさんはどのように射撃しているのでしょうか?

そりゃもちろん相手に頭をあわせていると思います

ですが、ちゃんとADSしていますか?

 

ADSというのはスコープを覗いた状態のことですね

例えば、相手といきなり会って焦って腰撃ちで撃ってしまって負ける、などそういうことが割とあると思います

ですがそれはもったいないことなのです

まず、腰撃ち→ADS状態に移行する間にスコープを覗くモーションがありますよね

それの時間にAIMができるならどうぞ是非是非してくださいなのですが

大抵の人はできないと思います

純粋に時間がかかってしまって打ち負けてしまう、というのが多いと思うんですよ

状況にあった射撃をしましょう

 

相手が10m以内(だいたいハンドガンの射撃距離)だったら腰うちのほうが勝ちやすいです

逆にそれ以上ならスコープを覗いて頭を狙ったほうが全然強いのです

 

 

2.移動時の射撃法

大抵の人がSR以外のときは移動しながら射撃をすると思います

荒野行動にあるアタッチメントはX,Yの反動軽減なので移動には関係ありません

なので、荒野行動というかこういうゲームの最中は移動時、

相手に照準を無理に合わせるのではなく、同じ速度で指を開きます

スコープの真ん中に対象を捉える練習をしましょう

習うより慣れろと言われたらそれまでなのですが

射撃場で木を移動しながら撃つ練習はかなり良いと思います

 

このゲームはリコイルコントロールはあまり気にしなくてよいかと

 

 

3.まとめ

荒野行動はよくもわるくもAIMが簡単なゲームです

まず最初は木でもいいので、画面の真ん中に相手を捉える練習をしましょう

そしたら反動制御の時間です